HOME 会社案内 施工実績 海洋深層水 塩・苦汁 アクセス
| 個人情報保護方針お問い合わせ   



海洋深層水とは 特性 取水位置
取水深度 取水船 三陸沖海洋深層水
使用商品
海洋深層水のがっこう 海洋深層水のがっこう
次回掲載予定
アラカルト

 取水深度は、約1,000m です。現時点では世界一の取水深度です。
 三陸沖は3つの大きな海流が干渉しあう稀な沖合いです。黒潮の北上・親潮の南下・津軽暖流も南下しぶつかり合う、その結果最高の漁場となります。その各年の季節により気象条件が常に変動しており、ぶつかり合い混ざり合うので、他所の海域と混合層の厚みが大きく異なる傾向が観測記録より推察されます。岩手県水産技術センターが観測し記録したトドヶ崎沖合い10マイルと20マイルの水温と塩分のデーターを過去16年分を解析し、弊社の観測記録を重ね合わせて、水温と塩分の鉛直分布図を作ってみますと、水深300mでも水温変動幅が7.16度と依然と大きく、混合水であると確認され、この傾向は水深550mあたりまで見受けられます。水深650mに達すると季節的躍動すら見受けられない安定した水温になります。
 
よって、三陸沖合いでは、水面から水深200m付近までを表層、200mから650mまでを混合層、水深650m以深の深層と三つに大別できると言えます。
 何故ここまで混合水と深層水に拘るのかと申しますと、田畑には大量の農薬が使用され河川に流れ、工場からは化学物質が、全国の各家庭から生活雑排水が終末処理場へ、そして河川から海へと流れ込み、その港内及び沿岸海水に混ざった環境ホルモンが、表層水として海流に乗り大海原へ運ばれ、海流の激突の結果混合水化する。人口密集地帯の港内・湾内海水はもっと危険な海水と言えるでしょう。即ち表層水や混合水を濃縮して製品・商品化するときは最低でも水道基準値を順守し・環境ホルモンの水質調査を行って使用しないと、人体に取り返しのつかない製品・商品を提供してしまうことになります。





| HOME |
Copyright (C) 2006 OOSAKAKENSETSU CORPORATION. All Rights Reserved